大分市にNDIR方式CO2モニターを寄贈いたしました。 投稿公開日:2021年11月25日 2021年11月12日、シーラスメディカル株式会社(本社:大分県大分市、CEO・CTO:イシカワ マーク)は、感染症対策と空気の衛生状態に関する正しい理解が広く社会に浸透することを願って、大分市へ弊社製品であるNDIR方式CO2モニターを寄贈いたしました。 寄贈した弊社製品について NDIR方式CO2モニター(製品名:ME-238-E)は、CO2・温度・湿度を計測でき、設置も簡単なデバイスです。Wi-Fi接続機能を持ち、計測データをリアルタイムにクラウドの環境モニタリングシステムに送信します。環境モニタリングシステムは、インターネット環境のあるパソコン・タブレット・スマートフォン等任意の機器からいつでも、どこでもリアルタイムの計測値と過去の記録を確認できます。 おすすめ 日経電子版「病室の気圧 自動監視 シーラスが大分で開発」でシーラスメディカルが紹介されました 2020年6月10日 新型コロナウイルス感染症拡大リスクを下げ「安全に経済を再開するための提案」 2021年5月15日 【共同研究】大分大学において弊社製品を使用して換気・陰圧・CO2濃度の計測と可視化をおこないました。 2021年7月11日