第37回日本環境感染学会総会・学術集会(開催地:横浜市)へ出展いたしました。 投稿公開日:2022年6月20日 シーラスメディカル株式会社(本社:大分県大分市、CEO・CTO:イシカワ マーク)は、2022年6月16日~18日にパシフィコ横浜で開催された「第37回日本環境感染学会総会・学術集会」の企業展示に出展いたしました。 弊社展示ブースにご来訪いただいた皆さま、誠にありがとうございました。 展示ブースでは、下記の弊社製品の稼働展示をおこなうとともに、会場の空気の状態をリアルタイムに計測して環境モニタリングシステムでご覧いただきました。 展示製品 陰圧・換気装置 EVU-10000、EVU-5000 差圧・CO2モニター ME-238-j、EDD-5TS CO2モニター ME-238E クラウドシステム シーラスメディカル環境モニタリングシステム また、陰圧室の模型を用いて差圧計ME-238-jとEDD-5TS、環境モニタリングシステムがどのように機能するのかご覧いただきました。 弊社製品ページはこちら お問合せはこちら 開催概要 会議名称 第37回日本環境感染学会総会・学術集会 会期 2022年6月16日(木)~18日(土) 企業展示 2022年6月17日(金) 9:00~16:302022年6月18日(土) 9:00~15:00 会場 パシフィコ横浜ノース・展示ホール〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 学会テーマ コロナ時代の感染制御を学ぶ 学会ホームページ:http://jsipc37.umin.jp/index.html おすすめ 換気・CO2濃度と感染リスク -【特集「空気を見える化!」】J:COM 大分ケーブルテレコム「ひるドキッ!おおいた」 2022年3月18日 新型コロナウイルス感染症拡大リスクを下げ「安全に経済を再開するための提案」 2021年5月15日 日経電子版「病室の気圧 自動監視 シーラスが大分で開発」でシーラスメディカルが紹介されました 2020年6月10日