オミクロン株と換気-確実にリスクを下げる感染症対策 投稿公開日:2021年12月22日 感染力が強いと言われている新型コロナウイルスのオミクロン株について、2021年11月下旬の香港での事例を踏まえて空気感染の状況を考察し、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、いかに「コントロールされた換気」と「空気のモニタリング」が重要であるか、そしてシーラスメディカル製品がどのように適用できるのかを資料にまとめました。 オミクロン株と換気-確実にリスクを下げる感染症対策 オミクロン株と換気-確実にリスクを下げる感染症対策 1 ファイル 2.46 MB ダウンロード おすすめ 【共同研究】大分大学において弊社製品を使用して換気・陰圧・CO2濃度の計測と可視化をおこないました。 2021年7月11日 第37回日本環境感染学会総会・学術集会(開催地:横浜市)へ出展いたしました。 2022年6月20日 換気・CO2濃度と感染リスク -【特集「空気を見える化!」】J:COM 大分ケーブルテレコム「ひるドキッ!おおいた」 2022年3月18日